FCバルセロナのロナルド・クーマン監督は、29日(火)(日本時間30日3時15分)に行われるエイバル戦を前にした記者会見でウスマン・デンベレの復帰を明言し、センセーショナルなシーズンを送るペドリ・ゴンサレスを称賛した。

試合についてクーマンは、エイバルは難しい相手だと警戒した。
「エイバルは非常に競争力のあるチームで、相手にプレッシャーをかけにいく。我々はスペースを見つけなければならない。もし我々が良くなければ、非常に難しい試合になるだろう」

トレーニングはクリスマス休暇明けわずか3回のみだが、「それは問題ではない。フィジカル的には選手たちは準備ができているし、精神的に一度サッカーから離れることは重要なことだ」と断言している。

クーマンはメンバーリストの中にウスマン・デンベレの名前があると明言した。「ウスマンはいい状態で、彼はチームとここ最近良いトレーニングをしてきたし、原則招集するだろう」

同監督はペドリについて、彼の仕掛けるスタイル、彼に起こっているすべてのことに対し褒めちぎった。
「彼の人としてのキャラクターについて今日までに私が見てきたものは、この年齢で良い選手になるためにどのように行程をたどるべきかの模範だ。彼はバルセロナのような大きなクラブにやってきて、確かに誰もこうなることを期待していなかったが、我々は彼にプレーするチャンスを与え、成長するための助言を与えた。可能性があるし、私たちは彼にプレーする機会を与え、物事を改善するためのアドバイスをしている。ペドリは謙虚な青年で、彼は自分がすべきことを完璧に理解している。彼は18歳で素晴らしい未来を持っている。もし今までのように働き続ければ必ず世界的な選手になる」

2020年はすべての人にとって特別な年であり、クーマンにとって色々な種類の沢山の感情とともにあった年だった。彼は我々SPORTの質問に答えた。
「オランダ代表監督ということもあって、最初は穏やかな一年だったが、このようなビッグクラブであるバルサとは比較することはできない。その後、私は心臓の問題を抱え、コロナウィルスがやってきた...。あらゆる意味で非常にハードだったが、スポーツの部分ではとても幸せだ。私は長い間居たいと思っていた場所にいる」と断言したが、こうも認めている。「難しい場所でもあるが、監督であるなら、落ち着いた場所に居ることなんて一度もない。すべては結果次第だし、自信を持たなければならない」
最後に「来年、コロナウィルスの問題とクラブの問題が良い方向に向かうことを願っている」と締めた。