トッテナムとウェストハムに所属する4選手はコロナウイルスのプロトコルを破り、クリスマスパーティを開催した。この行動に批判が殺到している。

SNSには、それを裏付けるトッテナムのエリック・ラメラ、セルヒオ・レギロン、ジオヴァニ・ロ・チェルソに加えて、ウェストハムのマヌエル・ランシーニが一緒にパーティーに参加している写真が掲載されていた。

「私たちは非常に失望しており、特にクリスマスに家族や友人と一緒にいる選手がいることを示すこの画像を強く非難している。このお祝いの間、全国の人々が犠牲になって安全を確保したことを知っているからだ」とスパーズはクラブの公式サイトを通じて、声明文を掲載した。

「ルールは明確であり、例外はない。私たちは定期的に選手とスタッフに最新のプロトコルとそれを遵守し、模範となる責任を呼び掛けている。この問題はクラブ内で処理される」と続けた。

■トッテナムの選手の謝罪
また、ラメラとロ・チェルソの両選手は自身のTwitterでこのことについて言及し、次のように投稿している。

「私が深く後悔しているクリスマスで行ったことを謝罪したい。反省して、自分の行動の重大さを理解し、それが他の人に与える影響を理解した。私たちの安全を守るために懸命に働いてくれている皆さんに心から感謝している。そして、人々を失望させてしまったことを恥じている」とラメラは掲載した。

一方で、ロ・チェルソは「みんなに謝りたい。自分や愛する人の安全を守るために人々が多大な犠牲を払っていることは理解しているし、みんなが私に向けている不満は正しいものだ。自分の行動に責任を感じ、心から後悔している。また、私たちの安全を守るために懸命に働いてくれている人たちに感謝の意を表したいと思う。今後は、より良い模範となるように全力を尽くす」と掲載している。

レギロンは2日(土)に行われたプレミアリーグのリーズ・ユナイテッド戦でベンチ入りしたが、ラメラはジョゼ・モウリーニョ監督の試合には参加していなかった。

■ランシーニの謝罪
ウェストハム・ユナイテッドの広報担当者は次のように述べている。「クラブはコロナウイルスに関連するプロトコルの基準を設定しているので、我々はマヌエル・ランシーニの行動を知って失望している。この問題はクラブ内で処理され、マヌエルは深く反省している」

12月30日に行われたコロナウイルス検査で陰性反応を示したランシーニは自身のSNSを通じて謝罪した。

「クリスマスに犯した悪いミスを謝罪したいし、自分の行動には全責任を取る。人々が安全を守るために 困難な犠牲を払ってきたことを知っている。私はより良い手本を示すべきだった」