FCバルセロナのCBサミュエル・ユムティティは、ここ2シーズンは膝の問題があったため、まだベストフォームまで回復しておらず、出場機会を得られていない。また、ロナルド・アラウホとオスカル・ミンゲザら若手の台頭はそれをより難しくしている。

しかし、フランスからは、ユムティティがこの冬の移籍市場でリーグ・アンに戻ってくる可能性があると指摘しており、自身の本来のレベルに戻るための出場時間が与えられる可能性がある。

フランス紙『L'Equipe』によると、OGCニースは11月中旬に十字靭帯を断裂して5月末まで離脱するブラジル人CBダンテをカバーするために、バルサで燻るCBの獲得に興味を持っているという。

27歳のユムティティはニースのリストに載っており、フランスのクラブとバルサの関係が良好なことも交渉が順調に進む材料になりそうだ。以前、バルサはムサ・ワゲをニースにレンタル移籍しており、そこから関係は良好だ。

■トディボにも興味
ユムティティ以外にも、ニースはSLベンフィカで試練の日々を送っており、加入後出場機会がないジャン=クレール・トディボにも注目している。若いフランス人DFはリスボンのクラブに2シーズンローンで加入したが、ジョルジェ・ジェズス監督は彼に期待していないため、レンタル移籍を打ち切る可能性は十分にある。