ボルシア・ドルトムントの監督エディン・テルジッチは、負傷からの復帰を続けるエルリング・ハーランドには“スローダウン”が必要だと冗談を言った。

このストライカーはハムストリングを負傷し、12月まで欠場していた。ハーランド不在の試合で、ドルトムントは4試合中1試合しか勝てず、ブンデスリーガのタイトル争いから遠のき、現在6位に位置している。そのうちの1つが、昇格したばかりのシュトゥットガルト戦であり、ホームで5-1の敗北。この結果を受けて、リュシアン・ファーヴル監督は解任となった。

このノルウェー人ストライカーは、ドルトムントに加入して以来、チームの主なゴールの供給源となっており、現在は怪我も良くなり、新監督の下に戻っている。しかし、テルジッチは彼の怪我が悪化することを心配しており、すぐに全力を出さないように伝えているようだ。

「エルリング・ハーランドは、プレーやゴールへの貪欲さで知られている。これは彼の資質の一つだ。我々はそれをすべての試合で観てきている。しかし、私たちは気を付けなければならないし、彼にペースを落とすように言わなければならない。特に彼が怪我から復帰して間もない時にはね」

ハーランドは今シーズン、これまで14試合に出場して17得点を記録している。ドルトムントが再びドイツのタイトル争いに加わるためには、この得点力は必須だ。