レアル・マドリーでのセルヒオ・ラモスの続投は非常に疑い深い。番組『El Chiringuito de jugones』は4日、マドリーの会長フロレンティーノ・ペレスと同クラブのキャプテンとの間で会談が開かれたことを明らかにしたが、この場でラモスは移籍に固執したようだ。

ジャーナリストのジョゼップ・ペドレロルは先週水曜日のエルチェ対マドリーの試合が行われる2時間半前に会談が行われていたと報じている。ペレスが19時ごろ、エルチェのホテル・ウエルト・デ・クラのラモスの部屋に行った。

この会談でラモスはマドリーの会長に、報償金なしの1200万ユーロ(約15億円)での単年契約というクラブの提案を受け入れないこと、そして「この瞬間からオファーに耳を傾ける」ということを非常に明確に示した。しかし、彼が具体的なクラブの名前を挙げたことで、退団へさらに前進した。

さらに、同メディアによると、バルサのある選手が絡んでいるという。ラモスはペレスに「PSGが私とメッシと共に強いチームを作ると言っている」と話したという。

ペレスの返答はラモスに望ましい効果を与えることはないだろう。同会長はパンデミックの時代には途方もない数字を提示することはできないとした上で、もし彼が今よりもより良い契約を結べれば、皆が完全に理解してくれるし、皆が喜んでくれるだろうと主張した模様だ。

バルセロナとレアル・マドリーのキャプテンは来季からパリで共闘することになるのだろうか。