レオ・メッシは、ウエスカ戦でFCバルセロナのトップチーム公式戦750試合出場を達成し新たな記録を打ち立てた。同時にラ・リーガでの記録も500試合としている。

この記録を唯一上回るのは、バルサのシャツと共に最も多くの試合に出場しているチャビ・エルナンデスだけで、リーガ505試合、計767試合である。

数週間のうちに、メッシはチャビを超え、彼の記録を更新することになるだろう。2月初めには、怪我や不慮の事態を除いて、メッシはバルサの一員としてチャビに匹敵するリーガの出場試合数を505試合に積み上げることができる。

「バルサのユニフォームと共にこの試合数に到達したことを誇りに思う」と4日にメッシはSPORTに伝えた。

■ロサリオからバルセロナへ
父親と一緒にバルセロナに上陸した約20年前、13歳の彼がその後バルサ史上最大のアイコンとなることを想像することは難しかった。メッシの記録は信じられないものである。750試合、524勝88敗138分け。バルサで644ゴールをマーク。

メッシはリーグ戦500試合をカンプノウでの252試合、アウェーで248試合という内訳にしている。また戦績は369勝(ホーム211勝、アウェー158勝)、451ゴール(ホーム265ゴール、アウェー186ゴール)としている。

■古くからの知り合い
最も多く対戦した相手はアトレティコ・マドリー(29試合18勝26ゴール)、次いでレアル・マドリーとセビージャ、そしてバレンシア(28試合)となっている。リーグ戦では通算で40のクラブと対戦している。

チャビの出場試合数に達する前でさえ、メッシは勝利数(369)、ゴール数(451)、先発回数(445)、タイトル数(10)で、すでにバルサの歴史の中でナンバーワンになっている。2004年10月16日にモンジュイックでデビューしたこのアルゼンチン人選手は、デコとの交代でエスパニョールとのダービーだった最終節に出場した。当時彼は17歳だった。

33歳でそれまで一度もプレーしたことのなかったウエスカで、通算750試合、リーグ戦500試合出場を達成、新たな一歩を踏み出した。

メッシは、バルサで一緒に仕事をした何人かの監督との興味深い統計を示している。それは彼がプレーした試合数よりも、多くのゴールを決めているという統計である。ペップ・グアルディオラと共に(136試合138ゴール)、ルイス・エンリケと(105試合106ゴール)、ティト・ビラノバとは(32試合46ゴール)をマークしている。

■期待
メッシはクラブを去ろうとしていた2020年にバルサの選手として最悪の夏を過ごした後、彼は期待の数日を生きている。彼の将来は、1月24日に開催される予定のクラブの会長選挙で、どの候補者が勝つかに大きく左右されるだろう。今季限りで契約を終えるが、彼の将来は宙に浮き続けている。