トッテナムの監督ジョゼ・モウリーニョは、ガレス・ベイルのクラブでの滞在期間を延長するかどうかの話し合いはまだ行われていないと語っている。

ベイルは9月にレアル・マドリーから1シーズンのレンタル移籍でスパーズに復帰した。しかし、ベイルはまだ期待に応えられておらず、プレミアリーグでの先発出場は1回に留まっている。怪我、フィジカルやフォームの問題もあり、いまだにどの試合でも90分間フル出場することができていない。

スパーズは2シーズン目にレンタル移籍でベイルと契約するオプションを持っていると言われているが、ノースロンドンに戻ってから3得点しか挙げていないウェールズのFWは、シーズン終了後にマドリーに戻る準備をしていると報道されている。

同選手のレンタル期間を延長しないという決定が下されたのかと聞かれたモウリーニョは次のように語った。「それについての議論は一秒たりともなかった。ガレスはシーズン終了までレンタル中の選手だ。我々は、もちろんガレスのこと、レアル・マドリーのこと、トッテナムのことを話しているが、約束するよ。一秒たりとも議論はしていない」

「もちろん、彼が怪我をしたまま加入したことは知っているよね。そして、一歩一歩、ヨーロッパリーグの試合が彼のコンディションを助けていた。ヨーロッパリーグのグループステージはプレミアリーグとはレベルが違う。ノックアウトラウンドは別の話だ。しかし、グループステージは別の激しさ、別のリズム、別の質を持っている。プレミアリーグで、彼は多くの時間をプレーしなかった。そして、前半は好調だったストーク・シティ戦(EFLカップでの)では小さな怪我があった。それは簡単なプロセスではない」とポルトガル人監督は続けた。

「過去数シーズン、マドリーでは、彼にとって簡単ではないことは誰もが知っていた。だから、一歩一歩進んで、彼から最高のものを引き出せるように努力している」とベイルについて最後に付け加えた。