ジェラール・ピケの相棒はクレマン・ラングレかロナルド・アラウホか。カンプノウでは議論が交わされている。

17日(日)に行われた、スーペルコパ・デ・エスパーニャ決勝戦の前にもすでにあったが、今はなおさらだ。アラウホがプレーのたびに大きな前進を続ける中、ラングレはまたしても個々のミスを犯してしまった。アラウホは、アスレティック・ビルバオに3-2で敗れたにもかかわらず、評価は高く、ピケが怪我から復帰した場合、彼のパートナーになることを強く主張している。

ラングレは、試合開始から11分でバルサDFラインを抜け出しかけた、イニャキ・ウィリアムズにファウルをしたことが原因でイエローカードを提示され、悪いスタートを切った。
ウィリアムズの脅威となるスピードを知っているからこその対応であったが、警告を一度受けた状態で75分以上をプレーしたことは大きなハンディキャップとなった。
そして、1点リードで迎えた試合終了間際にはマーキングミスにより、相手FWのビジャリブレに土壇場で同点弾(2-2)を許してしまった。もちろん、彼だけの問題ではなく、セットプレーの守り方が悪いのも事実である。

フランス人CBは今シーズン、予想以上に多くのエラーを犯している。今シーズンまで、彼は一貫性があり、ミスをしない頼もしいディフェンダーとして目立っていた。しかし、クラシコでのPK献上(セルヒオ・ラモスへのファウル)、ユヴェントス戦でのエラー、カディス戦での失点に直結したミスは、ここ数ヶ月で彼の評価を下げている。

一方ウルグアイ人CBは誰からも賞賛されているようだ。ビルバオ戦では1つや2つのわずかなミスを犯したものの、ラングレよりもはるかに堅実なプレーを見せてくれた。相手フォワードとの戦いにも勝っていたし、空中戦でも素早い動きを見せていた。今のところ、ラングレよりも序列は上になるだろう。少なくともここ数ヶ月では。

なお、今シーズン、ラングレは 1,766 分をプレイし、アラウホは 1,133 分プレーしている。