FCバルセロナの次期会長候補者であるビクトル・フォント氏がラジオ番組『El Transistor』で、バルサの現状と1月24日に行われる予定だった選挙の延期について言及している。

選挙の延期について、会長候補は「この選挙の遅れはクラブにとって不利益だ」と告白している。

また、その他にもフォント氏は、クラブの経済状況について明かし、ビックネーム獲得が現実的に厳しいことを断言。
「ハーランドやエムバペのような選手を連れてくるためのお金はない」と彼は主張した。

一方でマンチェスター・シティの若きスペイン人CBエリック・ガルシアにはドアを開けたままにしている。
「明日は候補者と会談があるが、エリック・ガルシアを一刻も獲得できるように、シティとの交渉に力を入れていくべきだと思う」

また、同氏はメッシの将来についてもコメントを残した。
「今季最も重要なの契約はメッシが残るかだ。メッシが欲しがっているのは、勝利のためのプロジェクトである。チャビとのプロジェクト(監督招聘)でメッシを納得させられると思う」



バルサ次期会長候補のビクトル・フォント (写真/SPORT)