カルロス・トゥスケッツ会長代行が率いるバルセロナの経営委員会は26日(火)に会合を開き、会長選挙の日程を最終決定し、来季のエリック・ガルシアの加入を確実にするための決定的な決断を下すことになる。

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トゥスケッツ代行はここ最近、ジョアン・ラポルタ、ビクトル・フォント、トニ・フレイシャの3人の会長候補と会い、マンチェスター・シティのセンターバックと契約するには夏まで待つのがベストだということで全員が合意している。

スペイン代表のガルシアは今月中に低価格で獲得できるが、契約が満了するシーズン終了時にはフリーで契約することができるという。

そのため、バルサのロナルド・クーマン監督が今すぐにでも彼を欲しがっているにもかかわらず、クラブの財政状況から、冬の市場での移籍は事実上不可能とされている。

バルサはガルシアとの事前契約を模索しなければならない。

彼が1月に加入する唯一の方法は、ビクトル・フォントが他の2人の候補者と運営委員会の支持を得て、来年度まで支払いを遅らせることを含む署名を押し通すことができるかどうかだろう。

■グアルディオラは悲観的
彼が今月中にバルサと契約することはほぼ不可能だとしても、シティのペップ・グアルディオラ監督は近日中にディフェンダーを失う可能性を既に指摘している。

「彼がシーズン終了時に行くことは間違いない。もし彼がこのウィンドウに行くかどうかは、他のクラブにかかっているだろう」とここ最近コメントを残していた。

またバルサの元監督は、「我々はまだこの移籍市場がどのように終わるかを見なければならない」と付け加え、「彼がシティと新たな契約を結ぶとは思わない」と述べている。

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