2013年にマラガから3,000万ユーロ(約38億円)でレアル・マドリーに加入したMFイスコ・アラルコンは、マドリードで8シーズン目を迎えたが、殻を割り切れず、このままでは「未完の大器」で終わってしまう。彼は最初の数シーズンでは才能の片鱗を垣間見せたが、その後は凡庸な域を出られずにいる。その結果、彼の株は急落した。

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今から3年以上前、イスコはピークを迎え、彼の市場価値は9,000万ユーロ(約114億円)に設定されていたと『Transfermarkt』は伝えている。しかし今、その価値は2,000万ユーロ(約25億円)まで下落している。

ジネディーヌ・ジダンのラインアップにはほとんど入ることなく、ベンチが定位置となった現在、レアル・マドリーはマラガ出身の選手を売り捌く時期をも逃したと感じている。イスコの契約期間は残り1年となっており、1シーズンあたりの年俸は700万ユーロ(約8億9000万円)となっている。

マドリーは28歳となったイスコとの契約更新を考えておらず、今年の夏には何としても現金化を試みるだろう。クラブの金庫は空っぽで、レンタル移籍したルカ・ヨヴィッチやマルティン・ウーデゴールも最終的には売却しなければならない状況だ。