31日(日本時間2月1日5時)のFCバルセロナ対アスレティック・ビルバオ戦前の記者会見に出席したロナルド・クーマンは、エリック・ガルシアとの契約に関する技術部門の報告書が流出したことについて、いくつかの質問に答えた。その中にはユムティティやミンゲサのような選手のシーズン終了後の去就に関しても指摘されていた。

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まず監督はレポートを作成することがクラブの仕事の一部であることを理解しており、選手や自身が悩むべき事例ではないと考えている。
「テンプレートを更新するために働いている人がクラブにいることは常に重要だと思うし、1月に獲得できなくても、夏には(E・ガルシアが)来ると言うこと。情報が流れたからと言って、それが私を悩ませることはない。選手とは毎日話をしているし、試合にもたくさん出場している。こういうことは世界のどのクラブでも起こることだと思うし、何の問題もないと思う」

クラブ内部の動きが公になるレポートが流出したことに不安や怒りはないのかと尋ねられたクーマンは、「私の仕事は、これから来る試合のためにチームを準備することだと理解している。(スポーツディレクター)ラモン・プラネスの仕事は我々のチームを改善しようとすること。報道はあまり読まない、何が起きたのかわからない。私の仕事は試合のことを考えることだ。あとは興味がない」と意に介さなかった。

■ユムティティとミンゲサ
リークされた報告書には、ユムティティやミンゲサのような名前が来季のバルサの構想に含まれていないという事実が記されていた。
クーマンは「バルサの選手は常にすべてのもののために準備しなければならない」と考えている。

「ユムティティはしばらくの間欠場していたが、彼はよく回復しているし、我々は彼を頼りにしている。ミンゲザは多くの試合に出場しているし、我々は彼をファーストチームに上げている。彼はセンターバックとフルバックでプレーしてきた。今後の展開を見ていきたいと思う。それぞれが自分を証明しなければならない」

また、今年1月に退団を許さなかった一方で、来季の放出リストに載っているネトについて質問された監督は、さすがに嫌気がさしたのか、言及を避けている。
「もう一度言うが、この問題には入らない、それは私の仕事ではない。私は試合の準備をする。シーズンの終わりにどうなるか見届けよう」