FCバルセロナがコパ・デル・レイ準決勝で対戦する相手が決まった。ジュレン・ロペテギ監督が率いるセビージャである。バルサとセビージャは、決勝戦の一歩手前で対戦することになった。準決勝は2試合開催であり、2月10日にサンチェス・ピスフアン、3月3日にカンプ・ノウで行われる。この準決勝に勝利したチームは、4月17日に決勝の地エスタディオ・オリンピコ・セビージャで、アスレティック・ビルバオ対レバンテの勝者と対戦することになる。

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一方でリーグ戦でも2月28日にピスフアンでセビージャとバルサが対戦することになる。

コパ・デル・レイのタイトルを31回獲得しているバルサ(セビージャ5回)は、再び同タイトルを持ち帰ろうとしている。両チームは2018年の決勝で対戦し、バルサがセビージャを5-0で破っている。2016年決勝でもルイス・エンリケ率いるバルサが延長戦の末にセビージャを倒している。

バルサがコパ・デル・レイの準決勝に進出したのはこれで60回目で、セビージャは今回で21回目となる。セビージャはここ最近の2度の準決勝で、2回とも決勝に進出している。最後にバルサとセビージャが同大会準決勝で顔を合わせたのは、1919年のことだった。

バルサとセビージャはコパ・デル・レイで合計28度対戦し、バルサの19勝3分6敗。両チームが最後に対戦した2018/19シーズンでは、1stレグで2-0のビハインドを喫していたバルサが、2ndレグで6-1の勝利を収め、逆転で準決勝進出を決めた。その前の対戦はペップ・グアルディオラが指揮していた2008/09シーズンで、セビージャがラウンド16(カンプノウで1-2、ピスフアンで0-1)を突破した。

しかし、今回のセビージャは、これまで以上に難しい相手となって立ちはだかるだろう。彼らはここまでシウダット・デ・ルセナ、リナレス、レガネス、バレンシア、アルメリアを撃破し準決勝進出を果たしているが、今大会でいまだに1失点も許していない。リーグ戦ではバルサと勝ち点1差の4位につけているセビージャは、欧州チャンピオンズリーグ(CL)のラウンド16でドルトムントとの対戦を控えるなど、彼らのシーズンは、バルサと非常に似ている。

イヴァン・ラキティッチ、セルジ・ゴメス、アレイクス・ビダル、ムニル・エル・ハダディ、そしてクレマン・ラングレは前所属チームと対戦することになる。