FCバルセロナは今シーズン、怪我の問題が絶えず、主要な選手の欠場がロナルド・クーマン監督に大きな影響を与えている。驚くべきことに、今シーズンここまで負傷者リストに含まれなかったのは、クレマン・ラングレ、フレンキー・デ・ヨング、アントワーヌ・グリーズマン、ペドリ、リキ・プッチ、フランシスコ・トリンカオの6選手だけだ。

2020年は負傷者に悩まされたバルサ、14選手が離脱を経験

そして、チームの中で最も深刻な怪我を負っているのが、アンス・ファティだ。当初は3月10日に行われるパリ・サンジェルマン(PSG)との欧州チャンピオンズリーグ・ラウンド16の1stレグには間に合うと思われていたが、復帰日は今のところ不明。スペインのテレビ局『Tv3』は、彼が2度目の手術を受け、3度目の手術を受ける可能性もあると報じている。

今シーズン、治療を受けたのはファティだけではない。マルク=アンドレ・テア・シュテーゲン、ロナルド・アラウホ、ジェラール・ピケ、サミュエル・ユムティティ、オスカル・ミンゲサ、ジョルディ・アルバ、ジュニオール・フィルポ、セルジーニョ・デスト、セルジ・ロベルト、セルヒオ・ブスケツ、マテウス・フェルナンデス、フィリペ・コウチーニョ、レオ・メッシ、ウスマン・デンベレ、マルティン・ブライトバイテ、ネト、ミラレム・ピャニッチが負傷しており、今のところほとんどの選手が治療を受けている。

先に述べたファティに加えて、ピケの離脱期間も長い。ファティはここまで13試合、ピケは12試合を欠場している。スペイン人CBは順調に回復しているが、まだ数週間は欠場することになるだろう。セルジ・ロベルトも3番目に多い試合を欠場しており、グラナダ戦では先発に復帰したものの、再び負傷している。

また、コウチーニョが7試合、ユムティティが11試合、アラウホとテア・シュテーゲンがともに7試合を欠場し、この3選手に続いている。残りの負傷経験者は4試合以上欠場していない。