セルヒオ・ラモスのいない生活はレアル・マドリーにとって簡単なものではないが、それに慣れる必要があるかもしれない。エル・ブランコのキャプテンの負傷は、最悪のタイミングで来てしまったのだ。

特別待遇も実らず...レアル・マドリー、ラモスがチームを去ると判断

彼の最後の出場はアスレティック・ビルバオ戦であり、既に1ヶ月弱が経過した。そして、ラモスは膝の手術を受けたことで、さらに2ヶ月間の休養を余儀なくされる。これは、彼のキャリアの中で最長の離脱期間となることを意味している。

このかなりの失望は、スペイン人CBとの契約延長交渉が停滞している時期に届いたものだ。彼の現在の契約は今季で満了を迎えるが延長合意には至っていない。ラモスが復帰するのは4月頃になるだろうが、サプライズがない限りは契約交渉に進展がないままだろう。

■セルヒオ・ラモス離脱の影響
レアル・マドリーは今後の数カ月、ラモスのいない厳しい生活を送ることになるだろう。歴史的に見ても、レアル・マドリーは同選手がいないとうまくいかないのだ。今シーズンだけでも、ラモスが欠場した10試合(ラ・リーガ・サンタンデール6試合、欧州チャンピオンズリーグ3試合、コパ・デル・レイ1試合)のうち5試合に敗れている。

この長期間の離脱は10月17日に行われたカディス戦での負傷がきっかけとなった。この試合は、レアル・マドリーが0-1で敗れている。そして、ラモスは2-3で敗れたCLグループステージ第1節のシャフタール・ドネツク戦も欠場している。

11月と12月は筋肉に痛みを訴え、5試合を欠場したセルヒオ・ラモス。その間、レアル・マドリーはインテルとセビージャを下し、アラベスとシャフタールに敗れ、ビジャレアルと引き分けた。

ラモスは、スーペルコパ・デ・エスパーニャでアスレティック・ビルバオと対戦した1月14日の試合が直近の出場であり、その後、マドリーはリーガでの3試合で2勝1敗、コパ・デル・レイではアルコヤーノに敗れている。