FCバルセロナのロナルド・クーマン監督は、今シーズンのチームパフォーマンスを非常に誇りに思っているようだ。

ベティスに勝利したバルサ

コパ・デル・レイ準決勝1stレグのセビージャ戦を前にして、クーマンは、前日記者会見でカップ戦で優勝するだけで良いシーズンになると思うかと聞かれ、次のように答えた。

「バルサにとって良い年とは何か?我々は常に全てを勝ち取ることを熱望している。我々が抱えている問題を把握しているし、多くのことを努力している。チームのメンタリティとキャラクターを強調したい」

また、ここまでチームを評価し、「我々は質の高いサイドを持っているが、特定のポジションで競争力を欠いている。しかし、欠場者とチームの状況を考えると現時点では10点満点を与える」と総括。

自信を含めて若返りを見せるバルサが成長していることを強調し、「歳を重ねても、監督として今シーズンから多くのことを学ぶことができる。今年はクラブで何かを変えてきたし、良い道を歩んでいると思う。若い選手たちにチャンスを与え、将来のためのチームを作っているが、試合に勝たなければならないことを忘れてはいけない」と語った。

また、過去の試合を例に挙げて、「グラナダ戦の後、多くのバルサファンが、あの夜のようなゴールを祝うのは久しぶりだと言っていた。ファンがチームに戻ってきてくれたことは、監督として誇りに思うべきことだ」と振り返っている。


前日記者会見に出席したクーマン (写真:SPORT)