モハメド・サラーは、16ゴールを挙げてプレミアリーグのトップスコアラーであるにも関わらず、リヴァプールでのベストシーズンを過ごしていない。来季はアンフィールドを離れてプレーするのではないかとの憶測もここ数年でかなり出ている。

クロップ サラーの不満説を否定「大笑いするのが目に見える」

昨年12月の『AS』でのインタビューで、FCバルセロナに移籍するのではないかとの憶測もすでに出ている。「バルサのためにプレー?誰が知っているのか...」と答え、リヴァプール残留については「いつまでいるか分からない。クラブによる」としている。

バイエルン・ミュンヘンのカール・ハインツ・ルンメニゲ取締役(CEO)は、エジプト人FWの移籍の噂を利用して、次のように『On Time Sports』語った。「現時点では、我々は彼を獲得するつもりはないが、彼が我々と一緒にいてくれることになれば確かに名誉なことだろう」

また、移籍の噂が出る理由の一つとしては、試合終盤に定期的に交代することで、ユルゲン・クロップ監督との間にいくつかの緊張関係が生まれている可能性があるからだ。さらに、リヴァプールの関係者周辺からは、彼がチームにとって問題となり始めていると主張し、“個人主義者”というレッテルを貼る声も上がっている。この言葉は、マイケル・オーウェンの口から出てきたものだ。

これらのすべての状況は、リヴァプールの不調さが関連付けられている。もし、エジプト人ストライカーの獲得を望むのならば、契約が2023年までとなっているため、大金を用意しなければならないだろう。