FCバルセロナは、コパ・デル・レイ準決勝の1stレグでセビージャに2-0の敗戦を喫した。敵地ラモン・サンチェス・ピスフアンで完封されたバルサだが、過去にも同じ結果を経験している。

国王杯でセビージャに敗れたバルサ 敗因となったユムティティに最低評価「3」

ブラウグラナのチームは2018/19シーズンの同大会準々決勝でセビージャと対戦。1stレグでは、パブロ・サラビアとベン・イェデルのゴールで2-0で敗北。当時の監督であるエルネスト・バルベルデのチームは、1stレグではローテーションしたが、2ndレグでは手を緩めることはなかった。

バルサは、フィリペ・コウチーニョのドブレーテに加えて、イヴァン・ラキティッチ、セルジ・ロベルト、ルイス・スアレス、レオ・メッシがそれぞれ1ゴールずつ決めて、6-1でセビージャに圧勝。合計スコア6-3で勝利を掴んでいる。そのシーズン、準決勝でレアル・マドリーに合計スコア4-1で勝利したものの、決勝でバレンシアに1-2で敗れている。

さらに、バルサはセビージャとの相性がは非常に良い。これまで29試合を戦ってきたが、19勝3分7敗で大きくリードしている。

■セビージャの強固な守備
だが、バルサが勝利するのは簡単なことではない。セビージャの強固な守備を前にブラウグラナのチームは最低でも3得点が必要となる。フレン・ロペテギ監督のチームは今シーズンのコパ・デル・レイの6試合で12ゴールを挙げているが、失点は0である。

CDシウダ・ルセナ戦(0-3)、リナレス戦(0-2)、レガネス戦(0-1)、バレンシア戦(3-0)、アルメリア戦(1-0)、そして準決勝1stレグのバルサ戦(2-0)で無失点を続けている。