リヴァプールのユルゲン・クロップ監督の母親であるエリザべス・クロップ氏が現地時間9日(火)、81歳で亡くなった。そのことを受けて、ドイツ人監督は非常に困難な1週間を過ごしている。

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クロップは、母親の葬儀に参加することを望んでいたが、新型コロナウイルスによる渡航制限により帰国できず。エリザベス氏の葬儀に直接出席することができなかった。

ドイツ政府は、コロナウイルスの変異体がイギリスで発生したため、イギリスからの入国をすべて禁止している。現在は2月16日まで規制がかかっているが、今後延長される可能性は十分にあるようだ。

「彼女は私にとって全てだった。彼女はあらゆる意味できちんとした母親だった。敬虔なクリスチャンとして、彼女が今、より良い場所にいることを知っている」と、クロップはドイツ紙『Schwarzwaelder Bote』に語った。

「私が葬儀に立ち会えないのは このひどい時代のせいだよ。状況が許せばすぐに、彼女にふさわしい素晴らしい追悼の儀式を行う」と続けた。