セビージャのCBジュール・クンデは現在ヨーロッパで最も人気のある選手の一人だが、レアル・マドリーは彼と契約することになった時、優先交渉権を持っていたかもしれない。

セビージャ、クンデに対するシティのオファーを拒否も...

22歳のフランス人CBは、サンティアゴ・ベルナベウでセルヒオ・ラモスの後釜候補として議論されてきたが、昨夏、エル・ブランコがオスカル・ロドリゲスのセビージャ移籍の交渉をしていた際には、クンデをめぐる優先交渉権を断ったと報じられている。

「レアル・マドリーは昨夏にオスカル・ロドリゲスのセビージャ移籍が実現した際、彼と親密な関係になっていた可能性がある」とペドロ・リースコ氏が『MARCA』で明かしている。

「マドリーは1,500万ユーロ(約19億円)を要求したが、セビージャは1,300万ユーロ(約16億5,000万円)とクンデの優先交渉権を与える機会を提供することで、その金額を抑えようとした」

クンデは10日(木)、コパ・デル・レイ準決勝でFCバルセロナに2-0で勝利した試合で、セビージャの先制ゴールを決めたことで話題になっている。