エルリング・ハーランドは、FCバルセロナ戦でハットトリックを達成したパリ・サンジェルマン(PSG)のFWキリアン・ムバッペに、感謝の意を表している。ドルトムントのFWはフランス人選手の活躍に刺激を受けたことを認めている。

「エムバペとどっちが良い選手?」 同僚からの質問にハーランドの答えは...

ノルウェー人FWは、ヨーロッパの舞台でも得点を止めることなく、欧州チャンピオンズリーグ(CL)・ラウンド16の1stレグで前半の内に2得点をマーク。ドルトムントが3-2で勝利したセビージャ戦に大きく貢献。さらにCLでは13試合で18ゴールを記録している。

20歳の同選手は、2019年にオーストリアのザルツブルクからドルトムントに加入して以来、42試合で41ゴールを記録しており、レアル・マドリーやマンチェスター・シティ獲得に動くという噂がある。しかし、その中でも彼は素晴らしい得点感覚でヨーロッパ中に名前を轟かせている。

エムバペがバルサを撃破したのを見た後、ハーランドは、彼のパフォーマンスをモチベーションにして、試合に臨んだという。試合後にドルトムントの点取り屋はそれを認め、次のように語っている。

「ゴールを決めることができたのは良かった。チャンピオンズリーグが大好きだし、昨日、エムバペがハットトリックを決めたのを見て、モチベーションが上がった。彼はいいゴールを決めていたし、それが後押しになったよ」

■記録が止まらないハーランド
ドルトムントで7試合に出場してCLで10ゴール目を決めたハーランドは、2003/04シーズンにバイエルン・ミュンヘンで10試合10ゴールを記録したロイ・マカイの記録を上回る、大会史上最も早いペースを維持している。

ハーランドはまた、CLで3試合連続で2得点を決めた5人目の選手となり、フィリッポ・インザーギ、ジオバネ・エウベル、ロベルト・レヴァンドフスキ、クリスティアーノ・ロナウドと並んだ。