FCバルセロナは日本時間25日(木)、ラ・リーガ第1節エルチェとの延期分の試合を迎えた。カンプ・ノウで迎えるこの一戦に向けて、ブラウグラナのチームは引き分けたカディス戦から5人を入れ替えて臨んだ。

■前節カディス相手に痛恨ドローのバルサ【試合詳細】

前半開始からボールを支配するバルサに、決定機は3度訪れた。しかし、フランシスコ・トリンカオの2回の決定的なチャンス、オフサイドとなったフレンキー・デ・ヨングのヘディングはいずれも相手GKエドガル・バディアに阻まれている。

一方のエルチェもカウンターからチャンスを作るもテア・シュテーゲンのセーブもあり、ゴールネットを揺らすことは出来なかった。

前半はこのまま終了。ホームのバルサが多くのチャンスを作るも、得点を奪うことができず。スコアレスで後半戦に臨む。

そして、後半開始にバルサが先制に成功する。48分、レオ・メッシがマルティン・ブライトバイテとのパス交換からエリア内に侵入すると、左足でシュート。GKバディアが触れるも、ボールはゴールに吸い込まれた。(1-0)

攻勢を強めるバルサは69分に追加点を決める。デ・ヨングが長い距離をドリブルで運び、エリア内で待っていたメッシへラストパス。受けたメッシは落ち着いてボールを浮かし、ゴールに決めた。(2-0)

止まらないバルサは3点目を叩き込み、試合を決める。73分、右のメッシがクロスを上げるとフリーのブライトバイテがジョルディ・アルバに落とす。待っていたアルバはボレーでゴール左に決めた。(3-0)

試合はこのまま終了。前半はチャンスを作ったエルチェだが、後半はチャンスを作れず。メッシの全得点に絡む活躍でバルサが3-0で勝利した。