レアル・マドリーのMFトニ・クロースは、メスト・エジルがドイツ代表からの引退を発表した際のやり方に異議を唱えた後、多くの人から「ナチス」と呼ばれていたことを明かしている。

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エジルは代表を引退した理由として、ドイツのドレッシングルームやイングランドサッカー協会(FA)での「人種差別を感じる」ということを挙げていたが、クロースはこれに異議を唱えていた。

そして、クロースはドイツのフランク=ヴァルター・シュタインマイアー大統領とのInstagramのライブ配信で、次のように述べている。

「2018年のワールドカップの後、僕はメスト・エジルの(ドイツ代表を引退した際の)やり方が気に入らないと発言したが、その後、僕はかなり多くの人にとってナチスになってしまった。金髪、青い目、それはすべて(ナチス的とみなすに)合っていた。僕はなんとか乗り切った。今は誰でも偽のプロフィールに隠れて、他人を侮辱することができる。ほとんど問題なくね」