ディエゴ・フォルランはアトレティコ・マドリーで活躍したクラブ史に残るストライカーだ。ビジャレアルでもプレーした元ウルグアイ代表は、同胞であるルイス・スアレスのアトレティコ・マドリー移籍と、彼の去就がFCバルセロナにもたらした空白について『Bein Sports』に語った。

フォルランの引退試合にスアレスがGKとして出場

「もちろん彼の退団は間違いだった。バルセロナが移籍リストに載っていると言った時点で間違いだと分かっていた。彼がまだ偉大な選手であることは明らかで、このチームにとって非常に重要なことだった。得点して、アシストして、ピッチ外でもインパクトのある選手だ。バルサファンが寂しがっているのがわかる。クリスティアーノ・ロナウドがレアル・マドリーを去った時のようなものだ。クリスティアーノ・ロナウドが去りたがった訳ではない。サッカー史上最高の選手の一人だ...それも年間50ゴールを決めるようなね」と、元ウルグアイ代表のストライカーは話した。

フォルランは今、スアレスが自分を売り飛ばした人たちに「間違っていたことを証明するためにプレーしている」と見ている。「あれだけ貢献してきて、もういらないと売り飛ばされたのなら、体力的にもまだトップでプレーできる、 まだ貢献ができることを証明するためにプレーするのは当たり前だろう」

また、元アトレティコのストライカーは、将来が不透明なレオ・メッシの状況についてこのように話した。
「人生において、誰一人として欠かせない存在はいない。誰もいない、メッシですらね。史上最高の選手の一人であることは知っているが、(メッシが去れば)別の選手が来るだろう。ラ・リーガは順応するよ。エムバペが来るかもしれない。それかハーランドかな 。バルセロナはメッシと長い時間をともにし、多くのタイトルを獲得し、多くの記録を更新してきた。だけど、バルサはメッシの前から存在していた」