イタリアメディア『Sport Mediaset』が報じたところによると、パリ・サンジェルマン(PSG)のFWマウロ・イカルディが来季に向けてアンドレア・ピルロが率いるユヴェントスの豪華補強になる可能性があるという。

イカルディが強盗被害に、5,000万円相当の宝石類を盗まれる

クリスティアーノ・ロナウドの継続性がこれまで以上に高まっている中、トリノのチームはポルトガル人FWを放出して、アルゼンチン人ストライカーを獲得することも考えているようだ。

新型コロナウイルスのパンデミックは財政面で欧州のトップクラブに打撃を与えている。その中には、クリスティアーノ・ロナウドの放出を検討している可能性があるユーヴェもいる。年俸3,000万ユーロ(約39億円)を超えるポルトガルのスターは、トリノで来季も続かない可能性がある。

元レアル・マドリーの選手は、PSG移籍も視野に入れているようだ。フランスのクラブはFCバルセロナのレオ・メッシの状況を注視しているにも関わらず、C・ロナウドをネイマールとキリアン・エムバペと前線で組ませるすることに興味を持っているという。

36歳になった世界的スターは、プロとして最後の冒険をしたいと考えている。現在、メジャーリーグサッカー(MLS)でインテル・マイアミを管理しているデビッド・ベッカムは、ここでのプロジェクトに同選手を含みたいと考えている。

■ユヴェントスが熱望するイカルディ
現在のPSGのストライカーは、ユヴェントスが最も切望している選手の1人だ。パウロ・ディバラを取り巻く疑念は、チーム強化のために実績のある選手を探しているクラブの役員会に警鐘を鳴らしている。また、マンチェスター・シティとの契約が今季限りで終了するセルヒオ・アグエロのオプションも検討されている。

アルゼンチン人FWは、パリでの2シーズン目にマウリシオ・ポチェッティーノ監督のもとで重要視されている。バルサのユースでもプレーしたイカルディは今シーズンここまで16試合に出場し、6ゴールを記録している。

エムバペとネイマールというチームの2大スターとの連携が向上しているこのアタッカーは、2024年までPSGと契約を結んでいる。イタリアへの移籍がもし実現すれば、クリスティアーノ・ロナウドがパリに到着する可能性とは無関係ではないだろう。