驚きのスピードで猛進し続けるペドリ・ゴンザレス。スペイン代表に初めて招集されたこのFCバルセロナのMFは、『Marca』のインタビューに応じ、自身の幸せな今を振り返っている。ペドリはバルサのこと、レオ・メッシのこと、自身の“急成長”のこと、そして個人的な問題まで、全てを語った。

ペドリ 最も印象的な3選手を挙げる「とてもいい“6番”」

「若い選手が活躍していて、我々がいい仕事をしていることを証明している。我々はどんなことがあっても必ず成功したいと思っている。そして、それが我々のすべきことだ。トレーニングをし、我々より長くプレーしている選手から学ばなければならない。私を信頼してくれた2人の監督に感謝し、その期待に応えられることを願っている」と、ロナルド・クーマンとルイス・エンリケによる若手への賭けについて同選手は考えを述べた。

バルサの好調について、ペドリは期待を表したが、同時にすべてを決定づけるのは結果であることも自覚している。「我々はレアル・ソシエダ戦のような素晴らしい試合をしている。5人のDFで構成されたシステムでは、非常に良いプレーができているし、何よりも結果が出ている。我々は完璧に順応している。良いプレーをしても、結果が出なければ何の価値もない。このような状態を長く続けて、リーグ戦で優勝できるようにしたい」と語った。

メッシにバルサ残留を要請したかどうかを聞かれた同選手は、慎重に答えた。「どうか残って欲しい。それは彼自身の決断であり、個人的なことなので、その決断についてよく考えなければならない。そして可能な限り冷静に決断を下す必要があると思う」と、メッシからの助言を明かす前に自身の考えを述べた。「彼は常に僕を探し、僕を探すからライン間にポジションを取るようにと言う。僕は彼を探し、彼にパスを出す。なぜなら彼は相手にとって危険を生み出すことのできる選手だからだ」と付け加えた。

代表への参加のためのルイス・エンリケの招集については、それを知った母親が涙を流したことを認めた。「家族の中でいつも一番感動するのは彼女で、それは彼女が私を誇りに思ってくれているということなので、うれしい」と説明した。