マルティン・ウーデゴールは、1月27日にレアル・マドリーからアーセナルへレンタル移籍。そして、ガナーズで素晴らしいパフォーマンスを披露していることから、多くのクラブの関心を集めている。このノルウェー人MFは、出場機会に恵まれないことを理由に退団を決意し、ロンドンのチームで復活を遂げた。

元アーセナルFW 将来不透明なウーデゴールの出場に反対「彼が残るかどうか...」

アーセナルは、同選手を獲得したことに満足している。そのため、2021年6月30日までのレンタルにもかかわらず、レアル・マドリーに売却を説得し、失敗した場合にはもう1年レンタル期間を延長させるという計画を立てている。

しかし、ノルウェー人選手の契約は2023年に切れるため、マドリーの考えは、来夏に彼を呼び戻すことだ。ウーデゴールは、今後数年間の改革プロジェクトにクラブが加えたいと考えているピースの一つであるからだ。

だが、同選手には多くのクラブが関心を示している。アーセナルはもちろんのこと、マンチェスター・シティ、バイエルン・ミュンヘン、パリ・サンジェルマン(PSG)、リヴァプール、チェルシーはノルウェー人選手へ関心を寄せている。

ウーデゴールの契約解除条項は3億5,000万ユーロ(約453億円)となっているが、経済的に苦しい時期に良いオファーが来れば、マドリーは彼を移籍させるかもしれない。レアル・マドリーにとって最良の選択肢は、PSGがキリアン・エムバペの移籍に合意し、ノルウェー人選手を取引に加えることだろう。

この移籍には両クラブにもメリットがある。エル・ブランコはフランス人選手と契約するには経済的な問題を抱えているため、ノルウェー人選手が移籍金を下げる働きをするからだ。