レアル・マドリーの監督ジネディーヌ・ジダンは、エデン・アザールの怪我からの復帰に予定表はないと明かした。2日(金)の午前中には、同じく負傷から復帰したトニ・クロースと一緒にトレーニングを行ったが、ベルギー人が再びレアル・マドリーのユニフォームを着てプレーする日は決まっていない。

セルヒオ・ラモスが左ふくらはぎを負傷 リヴァプール戦&クラシコの欠場が決定的に

「我々はアザールに対するプランを持っていない。我々は何かを強要するつもりはない。我々は一歩一歩進んでいく。彼がいつ(プレーするのを)見られるのか、私は(正確には)言えない。3日後であれば、それに越したことはない。10日後でもいいね。彼が良くなっているので、私たちは幸せだ」とジダンは試合前の記者会見で語った。

一方、セルヒオ・ラモスはスペイン代表で左ふくらはぎを痛め、数試合を欠場することになる。4月7日のリヴァプール戦と10日のFCバルセロナ戦に出場できない可能性が高くなっており、ジダンもこのことに言及した。

「(スペイン)代表チームもレアル・マドリーも、誰にも責任はない。これらはサッカーで起こることであり、我々が好まないサッカーの部分である。それを受け入れなければならない。我々は、彼にできるだけ早く回復してもらいたい。彼は少し怪我をしてしまったが、早く回復してほしいね。セルヒオには常に一緒にいてほしいが、今は一緒にいる選手のことを考えなければならない」

また、ラモスはレアル・マドリーでの契約期間が今季で満了を迎えるが、ジダンは彼の将来についても触れている。
「分からないが、この怪我や選挙という一連の流れで(ラモスとの話し合いが)大きく変わるとは思えない。私の願いは、彼が続けることだ。怪我については、連絡を取り合っているとはいえ、避けることはできなかった。しかし、今シーズンのこれまでの怪我を見ると...多いね」と説明した。

最後に、バルデベバスを訪れたエルリング・ハーランドの父親であるアルフ=インゲ・ハーランドと代理人のミーノ・ライオラについて、フランス人監督はあまり多くを語らなかった。

「ここでは誰もが自分のやりたいこと、正しいと思うことをする。私の仕事は、ここにいる選手たち全員で試合の準備をすることだ」