10日(土)、アルフレッド・ディ・ステファノ競技場で行われるエル・クラシコは、FCバルセロナとレアル・マドリーの両チームにとって、ラ・リーガでの優勝を左右する重要な試合だ。

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この試合、ロナルド・クーマン監督は、再びファーストチョイスのイレブンを起用するだろう。フォーメーションは、これまでのところうまくいっている、3バックでジョルディ・アルバとセルジーニョ・デストをワイドに配置したものを採用する。

監督にとって唯一の疑問点は、セルジ・ロベルトの回復と共に大きな問題となっているジェラール・ピケの復帰の可能性だ。ピケは既にクラシコ出場に向けて最善を尽くしており、メディカルから許可は得ているものの、膝を温存するために試合には出場しない見込みだ。そうなれば、オスカル・ミンゲサかロナルド・アラウホに出番が与えられるだろう。ピケは復帰後、スタメンではなかったが、プレーした時間の中で非常に良い印象を残していた。

クラシコでは、これまでの試合と同じように、監督はミンゲサを起用するだろう。クレマン・ラングレとフレンキー・デ・ヨングの2人は、CBのファーストチョイスとなる可能性が高い。中盤では、セルヒオ・ブスケツとペドリがジョルディ・アルバとセルジーニョ・デストを従える。

前線で、クーマンはウスマン・デンベレ、レオ・メッシ、アントワーヌ・グリーズマンの3選手を起用し、マドリーのゴールを脅かすだろう。ゴールキーパーに迷いはない。マルク=アンドレ・テア・シュテーゲンは今後もスターターとして活躍し、監督からも全幅の信頼を得ている。

クーマンがクラシコに送り込むであろうスタメンは以下の通り。

■GK
テア・シュテーゲン

■DF
ラングレ
デ・ヨング
ミンゲサ

■MF
アルバ
ペドリ
ブスケツ
デスト

■FW
グリーズマン
メッシ
デンベレ