セルヒオ・ラモスは、レアル・マドリーを支える柱の1人であることを証明している。マドリーに加入してからの彼のパフォーマンスは、キャプテンマークとクラブでの伝説的な地位を確保。しかし、2021年に入ってからは、怪我に苦しんでいる。

元レアル監督 “滞る”ラモスの契約更新交渉に疑問「理由がある」

すべては2021年1月14日のスーペルコパ・デ・エスパーニャの準決勝アスレティック・ビルバオ戦から始まった。この試合で負傷離脱して以降1カ月弱欠場していたラモス。2月7日のウエスカ戦前の最後のトレーニングは他のメンバーと別メニューでトレーニング。復帰が期待されたが、翌朝には、主将が左膝半月板の手術を受けることがクラブから発表された。

この怪我から復帰したラモスは、2022年のワールドカップ予選を戦うために、スペイン代表でプレーすることを決めた。しかし、コソボ代表戦で85分に途中出場したラモスは、再び負傷した。4月1日、レアル・マドリーは、スペイン人CBが左足ふくらはぎの内側の筋肉を痛めていることを発表したが、欠場期間については明らかにしなかった。

この2度目の負傷は、レアル・マドリーにとってシーズンの重要な時期に発生したもので、ディフェンスラインにキャプテン不在でリーグ戦と欧州チャンピオンズリーグ(CL)を戦わなければならなくなった。

レアル・マドリーが難なく勝利したエイバル戦とリヴァプール戦を欠場したラモスは、もちろんクラシコでも招集外だ。そして、おそらくカディス戦、レアル・ベティス戦、ヘタフェ戦も欠場することになるだろう。