エルリング・ハーランドに関するニュースにまた新たなエピソードが加わった。
ボルシア・ドルトムントに所属する同選手は、この夏、クラブを離れる可能性が指摘されていた。しかし、ドルトムントのスポーツディレクターであるミヒャエル・ツォルクは、このノルウェー人ストライカーを来シーズンのチームの構想に入れている。

ミヒャエル・ツォルクは、ハーランドがボルシア・ドルトムントを離れる可能性についてはっきりとした姿勢を示している。
「我々はハーランドと共に新たなシーズンに取り組むための非常に明確なプランを持っている」と『ARD-Sportschau』のマイクに語った。

しかし、クラブは、この夏の移籍市場でクラブのトップスターを売却することを望むだろう。2022年の夏には、7500万ユーロ(約97億円)と引き換えにクラブを去ることができる条項が契約に含まれているからだ。

■代理人やドルトムントの要望
同選手の代理人であるミノ・ライオラは、彼をヨーロッパのビッククラブに移籍させ、それによる利益を得ようとしている。
『SPORT』は、同代理人がハーランドの父親とともにバルセロナを訪れ、バルサとの契約について話し合っていることを独占的に報じた。その後、同じように話をするために両者はマドリードに移動した。

ドルトムントは1億8,000万ユーロ(約234億円)の移籍金を期待しているようだが、バルサは1億5,000万ユーロ(約195億円)での移籍を希望している。

『RAC1』によると、ハーランドの父親とミノ・ライオラの両者はバルサに対し、ハーランドの契約によりそれぞれに2,000万ユーロ (約26億円)を、さらにこのノルウェー人選手に1シーズンあたり手取りで3,000万ユーロ(約40億円)の年俸を要求していたという。