キリアン・エムバペは、次の移籍市場を前に、サッカー界で最も注目されている選手の一人である。
パリ・サンジェルマンのストライカーは大半のヨーロッパのクラブが欲しがっているが、同選手を獲得するのが最も簡単なのはレアル・マドリーだろう。

どちらにせよ、同選手は今後パリのチームを離れる可能性が高い。というのも、PSGとの契約更新を示唆するような動きをまだ見せていないからだ。
この意味でスペインのサッカー番組『El Chiringuito』は、フランス紙に掲載されたいくつかの情報を拾い上げた。
それによると、PSGのマウリシオ・ポチェッティーノ監督はすでに人脈を使って、可能性の高まるフランス人ストライカーの退団を前に、すでに何人かの選手とコンタクトを取っているという。

第一候補であり、おそらく最も驚気を与えるその選手は、ハリー・ケインだ。このイングランド代表選手はトッテナムでポチェッティーノと師弟関係を築き上げた。選手自身も今季チームが来季のチャンピオンズリーグ出場の条件をクリアできなかった場合、移籍を考えている。

またもう一人の候補はレオ・メッシであるが、彼は今、バルサ残留に近づいている。そして、このリストを締めくくる選手はモハメド・サラーであるようだ。エジプト人はリヴァプールの不調もあってか移籍を検討していることがイギリスを中心に頻繁に報道されている。

いずれにせよ、エムバペが移籍するかどうかをを見守ることになるだろう。