FCバルセロナは、資産価値世界一のクラブに史上初めて格付けされた。クラブの現状から考えれば不可思議に思えるかもしれないが、コロナウイルスのパンデミック前の経済収支を考慮した米経済誌『フォーブス』がまとめた統計の結果、レアル・マドリーを抜いて「世界で最も価値のあるクラブ」のランキングでトップに立っている。

資産価値に関して、ブラウグラナが初めてレアル・マドリーから首位を奪った。エル・ブランコは、マンチェスター・ユナイテッドとの過去30年間で、1位と2位を交互に繰り返していた。

調査によると、バルサの資産価値は39億9,600万ユーロ(約5,213億円)で、フロレンティーノ・ペレス会長のクラブの39億8,800万ユーロ(約5,203億円)を上回った。3位はバイエルン・ミュンヘンで、35億3,900万ユーロ(約4,617億円)、4位のマンチェスター・ユナイテッド(35億2,600万ユーロ/約4,600億円)となった。

以下、リヴァプール、マンチェスター・シティ、チェルシー、アーセナル、PSG、トッテナム、ユヴェントス、ボルシア・ドルトムント、アトレティコ・マドリー、インテル・ミラノ、エヴァートン、ミラン、ローマ、ウェストハム、レスター、アヤックスが上位20クラブを占めている。

プレミアリーグが9クラブ、セリエAが4クラブ、リーガエスパニョーラが3クラブ、ブンデスリーガが2クラブ、リーグアンとエールディビジが1クラブとなっており、経済力を示している。