ビクトル・フォント、トニ・フレイシャ、カルレス・トゥスケッツの3人は、アスレティック・ビルバオとFCバルセロナによる国王杯の決勝戦を、ラ・カルトゥーハで生観戦する。会長のジョアン・ラポルタは、会長の座を争った2人と、バルトメウ辞任後の数ヶ月間、会長代理を務めたトゥスケッツの3人をカップファイナルに招待した。一方で、ジョセップ・マリア・バルトメウ、サンドロ・ロセイ・ジョアン・ガスパール、エンリク・レイナの元クラブ幹部は招待状を受け取るも、断りを入れた。

バルトメウが複数のジャーナリストにその理由を明かしている。「パートナーがコロナウイルスで参加できないことや、現在クラブが十分な表現をしている時に、私がこの特権を快諾するのは正しいとは思えない」ため、前会長はラ・カルトゥーハに向かわない決定を下した。同氏はクレがスタジアムや決勝戦に戻ってきたときには、喜んで招待状を受け取ると断言している。また、前会長は、1年以上もスタジアムに足を運べないファンへ、サッカーを忘れないでほしいと切実に話した。