17日、アスレティック・ビルバオとのコパ・デル・レイ決勝戦を制し、就任以降、初のタイトルを獲得したFCバルセロナの監督ロナルド・クーマンが同一戦後にコメントを残した。

バルサが3年ぶり31度目の国王杯制覇 ビルバオに4ゴール完勝

オランダ人指揮官は試合後のインタビューで喜びを露わにし、チームのパフォーマンスを賞賛。次はリーガ優勝へ向かうことを明確にした。

「私にとっては最高のトロフィーだよ。バルサは私のホームだからね。今のクラブにとって、とても重要なタイトルだ。バルサは、トロフィーを獲得するために常に戦わなければならない。チームは希望と信念とハングリー精神を持っていた。カップ戦での彼らのメンタリティはとても良いものだった。ポケットの中にはすでに1つのタイトルがあり、今度は2つ目のタイトルを狙いたい。今シーズンは最初から厳しい状況だった。ここまで来るのに多くの戦いと苦しみを経験してきたけど、これからはリーグ優勝のためにすべてを捧げなければならないね」

また、クーマンは同一戦で採用した3-5-2のシステムについても言及している。
「 "イレブン "についてはあまり深く考えていないよ。このところ、チームは3人のセントラル・ミッドフィルダーを使って非常に良いプレーをしているので、アスレチックと対戦するには最適なシステムだと思ったんだ。このおかげで、中盤にフリーマンを見つけることができたね」

クーマンはレオ・メッシや自身の将来についても触れた。

「我々は皆、彼が我々と一緒にいてくれることを望んでいる。何が起こるかはわからない、彼の判断次第だ。会長が言ったように、我々は彼が去らないようにできる限りのことをしている」

「この決定は私の手には負えない。私の契約はあと1年残っているし、みんな私たちのやっていることを理解できている。シーズンの終わりには、我々が何を勝ち取ったかがわかるだろう。ここでは、タイトルを勝ち取らなければならず、成功と失敗の責任は全て私にある」


ロナルド・クーマン(写真:Valentí Enrich)