ロナルド・アラウホは、5-2で勝利したヘタフェ戦でバルセロナの勝利を決定付けるゴールを決めた。後半開始からジェラール・ピケに代わって登場したウルグアイ代表CBは、エネス・ウナルに対する子供じみたファウルでペナルティを与えて1点差となる苦しみを味わったが、最後は「メッシと話していた」というコーナーキックから打点の高いヘッドで決めてミスを帳消しにした。

「メッシに、あのゾーン(ニア)に蹴るから飛び込めと言われたんだ。中央は強くて閉じているからニアに行けとね。速くて完璧なボールだった。僕にはチームを助けるための高さがある。ペナルティを与えてしまったから、ゴールでミスを取り返せて良かった」とゴールが救いになったことを認め、与えてしまったPKについては、「あのような場面ではもっと集中しなければならない」と自己批判した。

アラウホは、バルサの欧州スーパーリーグへの参加とは無縁で、タイトル獲得に集中することを提唱した。
「僕らはリーグ優勝に向けて残された7つの決勝戦に集中しなければならない。クラシコで敗れたけど、まだかなりいい位置にいる。残された7試合に勝つことだけを考えている」と述べた。