クリスティアーノ・ロナウドはユヴェントスで最悪の時を過ごしている。3試合無得点というゴール前での不調は、微妙なチーム状況に加え、彼の去就の憶測を呼んでいる。クリスティアーノが最後にゴールしたのは4月7日のナポリ戦で、それ以降は無得点。この最長の無得点記録は、1年目のシーズン中の負傷によって6試合無得点だった時に匹敵する。

25日に行われたフィオレンティーナ戦での引き分け(1-1)の後、『Corriere della Sera』紙は「チームはスイッチが切れ、プレーすることも魂もない、ピッチ上で幽霊のようなクリスティアーノと共にさまよい、試合にあまり興味がない」と酷評した。同紙はフィオレンティーナ戦でのロナウドのパフォーマンスをまとめた記事の中で、「クリスティアーノ、あなたはそこにいるのか?」と問いかけている。

『Tuttosport』紙は、ポルトガル人の不調と、それが彼の将来に及ぼす影響を心配している。「もし、チャンピオンズリーグの出場権を得られなければ、ユヴェントスは彼との契約を維持できなくなり、彼はおそらくマンチェスターかパリで新しい挑戦をするだろう」と同紙は語っている。

セリエAではチャンピオンズリーグの出場権争いが激化しており、2位アタランタが勝ち点68、3位ナポリ、4位ユヴェントス、5位ミランが勝ち点66で並んでいる。インテルが同79ポイントで独走しており、残り6試合を残すもユヴェントスのスクデット10連覇は現実的に厳しくなった。