アトレティコ・マドリーのディエゴ・シメオネ監督はFCバルセロナ戦後、「自分が予想していた、あるいは計画していた通りの試合をした」と語った。だからこそ、ピッチ上で見たものに満足したのだろう。

彼は「想像通りの試合内容だった。前半はゲームをコントロールし、ボールを奪い返し、より多くの状況を作っていたと思う。後半になると、ゲームはより均衡した。彼らにはデンベレのようなチャンスがあり、我々にもカラスコのようなチャンスがあった」と分析した。

シメオネ監督は“チームの素晴らしい働き”を強調し、ラ・リーガの最後の試合でも同じメンタリティを保つよう選手たちを鼓舞した。「我々はこの状況から逃げ出すつもりはない。一戦一戦を大切にしなければならない。今は落ち着いていて、明日は休んでから、レアル・ソシエダ戦に向けて準備をする」と語った。

シメオネはまた、バルサの監督ロナルド・クーマンの働きを強調した。
「我々は良い試合をしたが、バルサは素晴らしいチームで、我々を苦しめる方法を探していた。クーマンは素晴らしい仕事をしていて、若手の入れ替えに力を入れており、彼らが活躍する姿が見える。彼らはカップを勝ち取り、リーグを勝ち取るチャンスもある」

最後にアトレティコの指揮官は次のように語った。
「我々には道筋があり、一歩一歩進んでいる。アトレティコが最後まで優勝争いをしてくれることを、楽しみにしていた」