再び疑問視されるスーペルコパのスケジュール(23:00キックオフ)にバルサファンが憤慨している。

ファンはUEFAが同じ時間にキックオフするようにとしているチャンピオンズリーグなどの試合によるタイムゾーンの被害を被っているだけでなく、バルセロナ市がファンに全ての交通手段を提供しないとしている。

ファンからのコメントの一部:
平日はバルセロナの地下鉄は0:00くらいに閉まる。それは、スーパーカップの開始時間であり、ファンはこれまで状況を写した悲惨な写真を見て分かるように、家に帰る手段をなんとか探さないといけなくなる。

TMB(バルセロナ交通局)はライン3(グリーン)と3(ブルー)を試合前に増発させるのと、カンプ・ノウからプラサ・カタルーニャ行きとカンプ・ノウからモッセン・シント・ベルダルエル行きの2つの臨時バスを試合後に出すとしている。しかし、それは試合開催日には当たり前のことである。

ルイス・エンリケはプレスカンファレンスで、ファンと共に勝ち取る最初のタイトルになるかもしれないと語った。「今は夏だ。タイトルを歩いて持ち帰ろう。」と冗談を飛ばした。しかしながら、TV3とテレシンコが放送する試合の時間はファンにとっては非常に不利な問題である。

この問題は毎回起こるにもかかわらず、解決されていない。この試合を観戦するファンの多くが観光客であることを考えると街のイメージを損ねる可能性もある。

2013年にだけ、解決法が探された。その際はバルサが3万ユーロ(約338万円)を支払い、1時間延長して地下鉄を運行させた。それ以来、金銭的な観点からかその解決策が再び採用されていることはない。