サマンサタバサレディース 女子プロファッションスナップ(2)

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 連日、30度を超える中、LPGA第19戦、サマンサタバサ ガールズコレクション・レディ−ス(茨城・イーグルポイントGC)が行なわれ、日本ツアー初出場のキム・ヘリムの優勝で幕を閉じた。毎年華やかなこの大会ではあるが、今年は天気にも恵まれて、ギャラリーが多く詰めかけ、一層の盛り上がりを見せた。

 第1弾に引き続き、現地でチェックした人気選手のファッションスナップをお届けする第2弾。ウエアや小物選びについて、ある選手はゲンをかつぎ、ある選手はトーナメント期間を通したコーディネートを考えるという。プロとして「見せる」ことも意識しつつ、自らの気分高揚のためにもウエアや小物選びは大事なのだ。彼女たちの思いの詰まった「勝負服」をご覧あれ。

■大会初日、ショッキングピンクのノースリーブにホットパンツという出で立ちで登場したアン・シネ。スタートの1番ホールは、多数のギャラリーで囲まれた。本大会は15位タイに終わったが、後半戦はもっと上位に食い込んできそうだ。


  


  

■ギャルゴルファーの走り、キンクミこと金田久美子。淡い黄色のシャツに、白のスカートと、以前のファッションに比べるとおとなしい印象。ただ、成績のほうはこのまま落ち着いてほしくない。後半戦、ひと暴れしてくれることを期待したい。


  

■10代の中国人プロゴルファー、セキ・ユウティンはクールな目線が印象的。シャツの図柄もスカートも淡い色使いで涼しげにまとめた。まだ、優勝争いとはいかないが、少しずつ結果が出始めている。「まだまだ勉強中」と本人は謙虚で、後半戦が楽しみなひとりだ。


  

■ワンピースに見えるが、上下セパレートのリゾート感あふれるウエアで現れたホステスプロ香妻琴乃。昨年はシード権を逃し、今年もここまで賞金ランク40位台で安全圏とは言えない。「調子は悪くない」だけに、夏場以降、スコアはまだまだ伸ばせるはず。


  

■大人向けのウエア「NO7 Samantha Thavasa」を着こなす青木瀬令奈。この日はヤシの木柄のシャツに白パンツの涼しげなコーディネートで、黄色のサンバイザーとベルトがアクセントになっている。今大会は気合いが空回りしたか予選落ちだったが、今季は好調が続いており、賞金ランク上位者だけが出場できるTOTOジャパンクラシックの出場を目指す。


  


香妻、青木のペアリング。サンバイザーはおそろい!

■目の覚めるような真っ赤なシャツで1番ホールに現れた有村智恵。今シーズンから、日本ツアー復帰、クラブもウエアも契約メーカーを変えて、気分を一新した。まだ、今季ベスト10入りはないが、このままでは終わらないはず。巻き返しに期待したい。


  

■松森彩夏は赤いスカートとボーダーのシャツを合わせたトラッドなコーディネート。今季はベスト10入りが2度あるが、予選落ちも6回と波が激しい。昨年ツアー初優勝を果たしているが、早く2勝目を挙げて、上位争いをしてほしい選手だ。


  

■長い髪をなびかせ、フルショットする菊地絵理香。白いシャツに、リゾート風のスカートで、炎天下で観戦するギャラリーに清涼感を与えてくれた。2015年、2016年、そして今年と3年連続ツアー優勝している。今季はもうひとつ、ふたつ勝って、賞金女王争いをしてほしい存在だ。


  

■白×ネイビーの、涼しげで好感度の高いコーディネートで1番ホールに立った三ヶ島かな。チャーミングな笑顔も観客を和ませる。今年は自己最高の2位を記録。チャンスをものにしていけば、目標のシード権獲得は余裕でクリアできるはず。


  

【フォトギャラリー】
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