ミュージカル『シカゴ(CHICAGO)』でロキシー・ハート役を務めている少女時代ティファニーの発言が反響を呼んでいる。

4月6日に行われた『シカゴ』のプレスコールおよび記者会見には、ロキシー・ハート役のトリプルキャストであるティファニー、IVY(アイビー)、ミン・ギョンアが出席した。
この日、ティファニーは「ガールズグループ(=アイドル)をやっていたのにミュージカル界に来たのはなぜか?また戻るつもりはあるのか?」という記者からのストレートな質問に対し、次のように答えている。
「私はまだガールズグループだ。ただ、10年前にも『FAME』というミュージカルに出演したことがある。(アイドルとミュージカルの)線引きをしてほしくない。みんな同じミュージシャンだし、音楽をやっている。ジャンルが違うだけ。(私は)多様なスタイルを披露したい」
また、「最近はマルチエンターテイナーが多い。歌とダンス、演技が全部できるエンターテイナーになることが私の目標だ。これからもアイドルとミュージカル女優をやり続ける」と付け加え、ファンを喜ばせた。
このやり取りに対し、ネット民からは「あの記者の人、失礼なのでは?」「愚問に賢答で返したね!グッジョブ」「ティファニーの堂々とした態度カッコいい」といったコメントが寄せられた。
◇ティファニー プロフィール
1989年8月1日生まれ。アメリカ国籍で、本名はStephanie Young Hwang(韓国名はファン・ミヨン)。2007年に少女時代のメンバーとしてデビューし、グループ内ではリードボーカルを担当。現在アメリカを拠点に、Tiffany Young(ティファニー・ヤング)の名で活躍している。高い歌唱力で抜群のカリスマ性を誇る一方で、運動音痴な一面も。少女時代として活動した当初は、始球式で伝説と呼ばれるほどのノーコントロールぶりを見せたことがある。