学生時代の“いじめ疑惑”が浮上したITZYのリアだが、活動を中断することはないようだ。

ITZYは9月24日、初のフルアルバム『CRAZY IN LOVE』を全世界同時リリースしたのだが、タイトル曲『LOCO』のミュージックビデオにもリアの姿があった。
“いじめ疑惑”が未だに完全払拭されていないなかでのカムバックということで、様々な意見が出ているのが現状だ。
リアの“いじめ疑惑”は今年2月に提起された。リアの同級生と主張するAさんが、オンライン上に「2000年生まれの有名女性アイドルの学校暴力の被害者です」というタイトルの文章を投稿し、リアの学生時代について暴露した。
Aさんは「加害者(リア)は、お金を借りて返さなかったり、理由もなく友達をいじめたりした」と主張し、リアの継続的な悪口と暴言でトラウマが持つようになったと訴えた。
議論が大きくなるとJYPエンターテインメント側は、強力な法的対応を予告してAさんを情報通信網利用促進及び情報保護などに関する法律上の名誉毀損の疑いで告訴した。しかしAさんを捜査した警察は、名誉毀損の容疑を適用するのは難しいと判断し、「嫌疑なし」の処分を下した。
警察はAさんがオンラインに投稿した文章は、自分が体験したことを表現したものであり、リアを誹謗中傷するために書いたものと見ることは難しいと判断した。また、Aさんが書いた文章を虚偽の内容と見る明白な証拠もないとした。
その決定を不服としてJYPエンタ側は警察に再調査を要請したのだが、その間もリアは活動を継続していた。そして今回も何事もなかったようにカムバックしている。
オンライン上では、少しの間だけでも活動を中断すべきとの声が出るなど、批判的な意見もある。真相が明らかになる日は来るのか、注目される。