韓国バドンミン界のスター選手であり五輪メダリストであるイ・ヨンデが新型コロナウイルス感染症の陽性判定を受けた。
イ・ヨンデが所属するヨネックスは5月3日、「イ・ヨンデが4月22日、一緒に食事をした知人の新型コロナ感染が確認されたという話を聞き、当日検査を受けたが、翌日陽性判定を受けた」とし、「生活治療センターに入所したが、新型コロナ関連の症状が見られず、今日退所し、現在は京畿道(キョンギド)の自宅で自主隔離している」と明らかにした。

イ・ヨンテは2008年北京五輪の時は混合ダブルスで金メダル、2012年ロンドン五輪の時は男子ダブルスで銅メダルを獲得。2016年リオデジャネイロ五輪でこそメダル獲得ならなかったが、韓国バドミントン界の看板スターとして知られている。
イ・ヨンデと合宿生活をしていたヨネックス・バドミントン団もの濃厚接触者として全員検査を受け、自宅隔離中だ。選手全員が陰性だった。
イ・ヨンデをはじめとするヨネックスの選手団は、来る5月16〜23日に全羅南道(チョルラナムド)の海南(ヘナム)で行われる2021年全国春季種別バドミントンリーグ戦には出場しないことも発表した。