韓国代表MFクォン・チャンフン(26)が、約4年4か月ぶりにKリーグに復帰した。

水原三星(スウォン・サムスン)ブルーウィングスは5月26日、クォン・チャンフンの加入を発表した。去る2017年1月にフランスのディジョンに移籍して以来、約4年4か月ぶりの復帰だ。
水原三星ユースの梅灘(メタン)高校出身のクォン・チャンフンは、2013シーズンのプロデビューから2016シーズンまで水原三星で通算109試合に出場し、22ゴール9アシストを記録した。
クラブはクォン・チャンフンの加入に際し、「クォン・チャンフンが後半戦にチームの勢いをけん引してくれるものと期待している」と伝えている。
今シーズン限りでドイツ・ブンデスリーガのフライブルクを退団後、国内で行われる2022年カタールW杯アジア2次予選のため韓国代表に合流したクォン・チャンフン。
チーム合流は予選が終了する6月中旬以降となる見込みで、欧州進出以前に付けた22番を再び着用してプレーする予定だ。
今回の母国復帰は「兵役義務を遂行するため」とフライブルク側は明かしている。今後、クォン・チャンフンは水原三星でプレーした後、国軍部隊傘下のサッカーチームである金泉尚武(キムチョン・サンム)に入団するものと見られている。
クォン・チャンフンは「故郷のような水原三星に帰ってくることができて心が楽だ。梅灘高校の後輩たちが本当によく頑張っているが、先輩として率先垂範し、チームがより高みを目指せるよう力を尽くしたい」と意気込んだ。