かつてガンバ大阪で活躍した韓国代表FWファン・ウィジョ(29、ボルドー)が、マルセイユから注目を受けているようだ。韓国メディア『OSEN』が報じている。
同メディアによると、ボルドー地元メディア『Girondins4Ever』は9月22日(日本時間)、『レキップ』の報道を引用し、「マルセイユはファン・ウィジョに対して引き続き関心を見せている。冬の移籍市場でファン・ウィジョ獲得を再び試みるはずだ」と伝えた。

ファン・ウィジョは今夏にもマルセイユ移籍が報じられたことがあった。
東京五輪を終えてボルドーに復帰したファン・ウィジョは、移籍市場締切日まで他クラブへの移籍の噂が浮上。ヴォルフスブルクやヘルタ・ベルリン、スポルティングなども候補に挙がり、特にスポルティングとは選手トレードでクラブ間合意に達したりもしていた。
ただ、最終的に交渉はすべて破談となった。理由は簡単だ。ボルドーがあまりに高額な移籍金を望んだためだ。ボルドーが当初の金額よりも高い移籍金を望んだことで交渉に困難が生じ、結局、ファン・ウィジョは残留することになった。
もっとも、去就に揺れたファン・ウィジョは今シーズンも変わらず安定した活躍を見せている。
特に、19日に行われたリーグ・アン第6節サンテティエンヌ戦では2得点を挙げ、2-1の勝利に貢献。開幕2分3敗と苦しんでいたチームに今季初勝利をもたらしていた。
過去には日本代表DF酒井宏樹(31、浦和レッズ)や同代表DF長友佑都(35、FC東京)らが在籍していたマルセイユだが、果たしてボルドーと韓国代表のストライカーとして活躍するファン・ウィジョを今冬に迎え入れるのだろうか。