ロサンゼルス・エンゼルス大谷翔平は27日(日本時間28日)、敵地カウフマン・スタジアムで行われたカンザスシティ・ロイヤルズ戦に「1番DH」で先発出場。

初回の第1打席はショートゴロに倒れたものの、4回表第2打席の四球に続き、5回表の2死ランナー3塁で迎えた第3打席は敬遠で出塁。これで大谷は両リーグを通じ最多となる9個目の敬遠を記録した。

■痛烈センター前タイムリー

7回表無死3塁で迎えた第4打席は初球を叩きダメ押しのセンター前タイムリー。9回表の第5打席は空振り三振に倒れたものの、3打数1安打1打点2四球でチームにとって7月初の連勝に貢献。3試合連続安打で打率を.257とした。

大谷は前日の第2打席にセンター・バックスクリーンに飛び込む21号を放ち、8回には今季11個目の盗塁を決めるなど、3打数1安打2四球1盗塁の活躍でチームを6−0の快勝に導いている。

エンゼルスは今季初先発のジャンソン・ジャンクが5回を投げて無失点と好投。4−0で勝利してロイヤルズ3連戦を勝ち越した。ジャンクはメジャー初勝利。

文●SPREAD編集部