ロサンゼルス・エンゼルス大谷翔平は23日(日本時間24日)、敵地ターゲット・フィールドで行われたミネソタ・ツインズ戦に「3番DH・投手」で先発出場。4回にこの試合4個目の三振を奪い、シーズン200奪三振を達成した。

■シーズン最多はダルビッシュの277個

大谷が偉大な日本人メジャーリーガーの先輩に並ぶ快挙を成し遂げた。

この日の大谷は初回から強い雨による影響で制球が定まらず先制点を許す。しかし、2回には1死から2者連続三振を奪い、日本ハム時代の2015年に記録していたシーズン196個を超えて、自身のキャリア最多を更新する。

そして4回には1死一塁の場面でゲーリー・サンチェスからこの試合4つ目の三振を内角のカーブで奪い、シーズン200奪三振に到達。日本人では4度達成している野茂英雄、2007年に1度達成の松坂大輔、4度達成のダルビッシュ有に続き4人目の快挙となった。なお、1シーズンにおける日本人の最多奪三振はダルビッシュが2013年に記録した277個。

大谷はシーズン規定投球回まで残り10に迫っており、14勝目とともに、規定打席とのダブル達成にどれだけ近づけるかも期待がかかる。

試合は4回を終わりエンゼルスが2−1でリードしている。

文●SPREAD編集部