日本サッカー協会は1日、11月20日に開幕するFIFAワールドカップカタール2022に挑むサッカー日本代表のメンバー26人を発表した。

■欧州遠征メンバーの旗手、町野、谷も選外

吉田麻也(シャルケ)、南野拓実(モナコ)、久保建英(レアル・ソシエダ)、堂安律(フライブルク)など常連組が順当に選ばれた一方で、落選した有力選手もいる。

森保ジャパン発足当初からエースを担い、1トップのレギュラー候補だった大迫勇也(ヴィッセル神戸)はコンディション不良の影響もあり9月の欧州遠征では招集外に。Jリーグでは復調の気配も見せメンバー入りの可能性もあったが、3大会連続のメンバー入りはならなかった。

また、前回ロシアW杯で右ウイングのレギュラーとしてベルギー戦でゴールを決め、森保ジャパンでも中盤のマルチロールとして本大会出場に貢献した原口元気(ウニオン・ベルリン)や、今シーズンのスコットランドリーグで得点ランキング2位に立つ古橋亨梧(セルティック)も落選した。

ほかには、9月の欧州遠征で招集されていた旗手怜央(セルティック)や町野修斗(湘南ベルマーレ)、谷晃生(湘南ベルマーレ)といった選手たちも26人の招集メンバーには入らなかった。

日本代表は、17日にUAEでカナダとの親善試合を経て、現地時間23日(日本時間23日)にドイツ、27日(同27日)にコスタリカ、12月1日(同2日)にスペインとグループステージでそれぞれ対戦する。

■選出外の主な選手

大迫勇也(ヴィッセル神戸) 原口元気(ウニオン・ベルリン/ドイツ) 古橋亨梧(セルティック/スコットランド) 町野修斗(湘南ベルマーレ) 旗手怜央(セルティック/スコットランド) 谷晃生(湘南ベルマーレ)

文・SPREAD編集部