ドイツ1部・ブンデスリーガは日本時間19日、フライブルク対マインツの試合が行われ、日本代表MF堂安律が先制弾で今季4点目を決めた。

■後半に先制弾も

堂安はこの日も敵地のマインツ戦で先発。後半10分、ミヒャエル・グレゴリチュが頭で落としたボールに反応、ゴールに流し込み先制点を挙げた。これで2試合連続ゴールとし今季4点目。堂安は同40分に交代。しかし試合では追いつかれ、1―1の引き分けに終わった。

文●SPREAD編集部