
ドイツ1部・ブンデスリーガは日本時間19日、フライブルク対マインツの試合が行われ、日本代表MF堂安律が先制弾で今季4点目を決めた。
■後半に先制弾も
堂安はこの日も敵地のマインツ戦で先発。後半10分、ミヒャエル・グレゴリチュが頭で落としたボールに反応、ゴールに流し込み先制点を挙げた。これで2試合連続ゴールとし今季4点目。堂安は同40分に交代。しかし試合では追いつかれ、1―1の引き分けに終わった。
文●SPREAD編集部
【ゴール速報】#堂安律
堂安が2試合連続ゴール!!!🇩🇪#ブンデスリーガ 第25節
🆚#マインツ × #フライブルクブンデスLIVEアプリ7日間トライアル実施中👉https://t.co/AYYHovgdDs@doan_ritsu@scfreiburg#ドイツサッカーを体感せよ pic.twitter.com/GbPGA0kgQB
— ブンデスリーガ スポーツライブ+ powered by スカパー! (@skyperfectv) March 19, 2023