ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平は18日(日本時間19日)、敵地グローブライフ・フィールドで行われるテキサス・レンジャーズ戦に「3番DH・投手」で先発出場する。

大谷は両軍合わせて5本塁打が飛び出した前日の同戦で、5打数1安打2三振。9回の第5打席で意地の右前打を放ち、5試合連続安打をマークした。エンゼルスは8回裏に7失点を喫して、5−10と逆転負け。首位ヒューストン・アストロズとのゲーム差は「1」となった。

■今季初の“二刀流アーチ”なるか

相手先発のデーン・ダニングは今季7登板で1勝2敗、37奪三振、防御率4.06。前回4月14日(同15日)の対戦では4回途中6安打2失点で降板している。大谷とダニングの対戦成績は、通算9打数1安打2四球3三振。

大谷が前回登板した11日(同12日)は、20連戦最終日。さらに正捕手スタッシが不在のなか、変化球の制球に苦しみながら6回2安打5奪三振、勝敗つかずも粘投を見せた。

打撃では投打同時出場した今季6試合中5試合で安打を放っており、うち3試合でマルチ安打、1試合では猛打賞を記録している。本塁打はまだ出ていないものの、昨季は二刀流出場の20試合中3試合で本塁打を放っているだけに、確率的にはそろそろ本塁打が出てもおかしくはない。

「日米通算150本塁打」という節目を、大谷の代名詞である“リアル二刀流”登板日に達成なるか。昨季9月9日(同10日)のアストロズ戦以来、250日ぶりとなる二刀流アーチの今季9号に期待したい。

試合情報

レンジャーズ−エンゼルス

試合開始:日本時間5月19日(木)9:05

中継情報:AbemaTV

文・SPREAD編集部